07/04/01 海は荒れ、東京に戻る


070415追記
赤字は嬉しかった種、注目種を示しています。
緑字は小笠原の固有種、固有亜種を示しています。
青字は小笠原で問題になっている外来種を示しています。

【場 所】 小笠原航路(父島→竹芝桟橋)
【年月日】 2007年4月1日(日)
【時 刻】 6:00~10:50
【天 候】 曇、波高く、うねりもひどい
【観察者】 だいもで、おかP、imeko、カンダ
【環 境】 航路
【観察種】

  1. クロアシアホウドリ(3)      3. オーストンウミツバメ(10)     5. トウゾクカモメ(1)
2. オオミズナギドリ(150)      4. ヒレアシシギsp.(1)           6. ツバメ(2)

【備 考】
波が高く、船はかなり揺れた。強風の中、ツバメが2羽渡っているようであった。鳥もあまり出なかった。
帰ってきたら無性にビールが飲みたくなり、浜松町にて一杯!
南の島との別れを惜しむと共に、現実世界に引き戻されるのかと、ダブルで悲しくなるのであった。

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