9/12の2 44, 45肢目:趾皮膚炎


本日の蹄病治療の二頭目は、以前に趾皮膚炎で治療歴のある牛であった。

左後ろbefore

左後ろAfter

趾皮膚炎は趾間を抜けて、蹄冠部へと達していた。

右後ろBefore

右後ろAfter
こちらも同様であった。

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「9/12の2 44, 45肢目:趾皮膚炎」への4件のフィードバック

  1. はじめまして、南九州で乳牛と和牛を診ています。いつも参考にさせてもらっています。
    特に乳牛の蹄病をキチンと診れるようになりたいと思い、削蹄師さんや、繁殖検診と蹄病を専門に診に来られる先生に押しかけて勉強させてもらっています。
    先生の削蹄は鎌のみですか、それともサンダー?
    私は削蹄鎌だけですが、どうも先生のようにうまく仕上げることができません。
    なにかコツがあればご教示下さい。

  2. >紫芋様
    見てくださり、どうもありがとうございます。蹄病は自分もまだ修行中です。勉強も兼ねて、全ての写真を撮っています。
    削蹄は鎌のみで行っています。が、自分のやりたい蹄病治療のためには、サンダーの必要性も感じています。蹄病ばかり診ている訳ではないので、電源の確保が問題です。
    蹄の仕上げを褒めていただき光栄です。が、まだまだの腕前だと思っていますし、切りすぎたと反省することもまだまだあります。。。コツ…は特に無いのですが、蹄からのサインを大切にし、それに従って切るようにしています。

  3. 趾皮膚炎は抗生物質を塗布するだけで簡単に症状が治まるので、
    蹄病としては治療が楽だと思っていたのですが、
    痛みが治まっても完治はしておらず、他の牛への感染源になることも
    多いのだそうですね。
    自分はカミソリの刃で病変部を削り落とす治療も好きです。
    この牛は、どのような治療をして、どれぐらいで再発したのでしょうか?

  4. >Qさん
    コメントありがとうございます。この牛ですが、当ブログの「6/26 25, 26肢目:趾皮膚炎」が同一の牛です。比べてみると、あまり変わっていないように見えます。再発というよりは、治りきっていなかったのでしょう。
    治療は、オキシテトラサイクリンと硫酸銅を溶かした溶液を患部にスプレーするよう渡しています。一時的に症状は緩和するものの、止めると再発するのかもしれませんね。今回は根気よく長めにやってもらおうかな…。
    もっと効果的な方法があったらぜひ知りたいです!

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