ザ・ゴール



ザ・ゴール
エリヤフ・ゴールドラット著
初めて読む経済書として、ザ・ゴールを読んだ。小説のような本なので、非常に読みやすかった。自分用にメモメモ。
企業の目的はお金を儲けること。その指標として、スループット、在庫、業務費用を新たに考えなくてはいけない。
スループットとは、販売を通じてお金を作り出す割合のこと。
在庫とは、販売しようとする物を購入するために投資したすべてのお金のこと。
業務費用とは、在庫をスループットに変えるために費やすお金のこと。
仕事の作業工程には、従属事象と統計学的変動という2つの現象が存在するので、考慮する必要がある。なので、ボトルネック工程には、ボトルネックの能力を高め、その前の作業物を溜めておく必要になる。また、ボトルネック工程はできるだけ最後に持ってくる必要がある。
さらに、作業改善の方法を思考プロセスとして一般化している。
1.制約条件を見つける。
2.制約条件をどう活用するか決める。
3.他のすべてを2.の決定に従わせる。
4.制約条件の能力を高める。
5.ここまでのステップでボトルネックが解消したら、1.に戻る。ただし、惰性を原因とする制約条件を発生させてはならない。

No tags for this post.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*