いわい将門ハーフマラソン


久しぶりにハーフマラソンを走った。昨年も参加した、坂東市のいわい将門ハーフマラソンだ。

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昨年より1000人以上、参加者が増えたそうだ。

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前半は抑え気味に走ったので、いつもより余力があった。

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タイムは悪いですが、気持ち良く走れた。生憎、ブルーインパルスの飛行は中止となった。

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道が大渋滞していたので、将門祭りも見学できた。武者行列を大々的にやっており、参加者も多かった。

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そして、まずは疲れを癒した。この一杯が美味しいのだ。

1030 東京出張


久しぶりの東京出張でした。
その前に皇居ランでウォーミングアップ。

久しぶりの皇居ラン!
午後は、職業柄の研修会だったのですが、講演会が思いの外面白かった。
小谷あゆみのブログ
アナウンサーだけあってしゃべりが参考になる部分が多く、何よりも非常に楽しそうに生き生きと話すので、確かに真似したくなる衝動に駆られます。農業の楽しさを伝える、その姿勢に共感しました。



出張後の飲み会でも実り多く、新しい箸置きの作り方を習いました。星形の箸置きに感動!

9/23 キョンの頭骨


先日、鴨川へ遊びに行った。
海岸線と山を歩いていると、シカのような骨を見つけた。明らかに小さい事と場所的にキョンが疑わしい。頭骨を持って帰る事にした。

また鍋で煮て、漂白すると、美しい骨格標本になった。

ここまで来て、ニホンジカの幼獣との違いが気になるようになった。
教えてもらうに、キョンには眼下腺と犬歯があるらしい。
「体長70-100cm、肩高40-50cm、体重10-15kg。オスには短い角と牙がある。目の下方に臭腺(眼下腺)の開口部があり、これがつぶった眼のように見えるため、四目鹿(ヨツメジカ)とも言う。
歯式は、0/3・1/1・3/3・3/3=34。」Wikipediaより

なるほど、眼の下に大きな窪みがあり、立派な犬歯のあった跡が残っていた。
近年、被害が増えているキョン。鴨川にいた時は一度しか見かけなかった。どうにかしなくてはいけない外来種問題の一つだ。

4/20-21 ヤクザル調査隊記念講演/龍馬を巡る旅


ヤクザル調査隊の好廣先生の退職記念パーティーに参加してきました。

長年にわたる、数々の調査の苦労話を聞いた。それでも終始ニホンザルの調査をし続けた好廣先生はやはり凄い。


翌日、密かに楽しみにしていた坂本龍馬を巡るランニングへ出かける。

池田屋跡は居酒屋に変わっていた。

坂本龍馬が亡くなった近江屋跡はコンビニに変わっていた。

円山公園で坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像を見学した。

そして、京都霊山護国神社にて二人のお墓に手を合わせた。

すぐ前にある霊山歴史館では幕末の激動の流れを復習。

産寧坂の趣のあるお店街の中に、明保野亭を発見。

清水寺に寄って、お土産を買い、京都駅に着くと、ちょうど10kmであった。
荷物を背負い、坂道を走ったので少し疲れたが、実に心地良いランニング観光となった。