2021/3/15 診療道具の改良:プローブ入れ


獣医行動科学研究会のセミナーでポータブルの超音波画像診断装置のプローブ入れとして、ライナーゴムがちょうど良いと聞いたので試してみた。

プローブをライナーゴムに挿入したところ

プローブは高価な部位なので、ブラブラさせて壊してはならない。ライナーゴムは確かにピッタリサイズでした。

こちらは大阪の石井先生紹介の技。

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