2019/11/12 11月の蹄病から



以前に治療したけど良くならなかった旨で診療依頼。球節まで腫脹。


蹄球はひどく腫脹。


蹄球に大きな膿瘍を形成しており、感染は趾骨の関節まで達していた。

この後に流産してしまい、残念ながら淘汰となった。

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