2018/8/27 蹄底潰瘍が原因? Tweet 肢を痛がると診療依頼があった。両後肢を痛がるが、重篤そうな右後肢を診ることにした。 写真1 削蹄前の患肢の蹄底 写真2 削蹄後の患肢の蹄底 内底が蹄尖まで遊離しており、広く蹄底を剥離した。外蹄にブロックを装着して治療完了した。外蹄にも内底にも蹄底潰瘍の病変を認めたので、それが原因の可能性がある。 No tags for this post.