2016/8/9 暑い暑すぎる日に蹄尖潰瘍


最高温度の予報が36℃となっていたので戦々恐々と仕事へ行ったが、風が強く吹き、案外過ごしやすかった。診療も不気味なくらい落ち着いていた。朝の内にゆったりと蹄病治療を行った。

写真1 左前肢削蹄前image

写真2 左前肢削蹄後image

外蹄の蹄尖より多量に排膿した(写真2)。前回の削蹄からは時間が経っていたのになぜこんな部位に膿が溜まっていたのだろうか。白帯病からきた病変なのか、何か異物を踏んでしまったのか…。

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