2016/7/8 蹄底潰瘍


前肢の蹄病治療依頼があった。

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写真1 左前肢削蹄前の蹄底面

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写真2 左前肢削蹄後に明らかとなった蹄底潰瘍

写真2の通り、蹄真皮がすでに乾燥していたことから、かなり前から病変が存在していたものと疑った。治療には外蹄へのブロック装着も行った。

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