1/14 趾皮膚炎 Tweet 預託から戻ってきた牛が蹄を痛がっていると診療依頼があった。 左後肢Before 案の定、趾皮膚炎であった。 After 典型的な病変で、副蹄付近の皮膚まで病巣は広がっていた。良く洗って、抗生物質を塗布して治療を行った。 No tags for this post.