多量に排膿した白帯病 Tweet これは先日の重篤な蹄病についての写真です。(遅ればせながら解説をつけました。2015/1/30) 左後肢Before 白帯病の病変を追っていくと、多量に排膿し、広大な穴ができていた。 After 遊離した蹄角質組織を全て除去すると、蹄尖以外のほとんどが侵食されていた。 蹄真皮も粗造な組織で覆われていた。内蹄にブロックを装着して終了。病変のある外蹄は写真のようにヒールレスにし、綿花包帯を処置した。 No tags for this post.