削蹄後の蹄病治療:白帯病


9/19の出来事であるが、削蹄した牛が蹄を痛がっていると診療依頼があった。

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右後肢Before
蹄球からすでに出血している。

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After
白帯病で、膿が貯留しており、大きな空隙を形成していた。余分な組織は切除し、内蹄にブロックを装着して終了。蹄球の傷は…?。包帯をして終了した。

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