最近、いままで行っていたワセリンを用いた湿潤療法から、砂糖浸漬療法を試し始めている。
ワセリンも、湿潤環境を保つのに有用な素材なのだろうが、常に糞尿にさらされる環境下では治療部位がすぐに汚れてしまう。人医療のように、毎日の交換も難しい。抗生物質の併用も、長期間は非経済的だ。
まずは、軽度の関節炎から試している。いままでの知恵も併用し、カミソリでデブリードメン、洗浄し、砂糖をたっぷりと塗りつけた。さらにビニールと脱脂綿を覆い、包帯した。
うまく肉芽の増生が進むと良いのだが。
最近、いままで行っていたワセリンを用いた湿潤療法から、砂糖浸漬療法を試し始めている。
ワセリンも、湿潤環境を保つのに有用な素材なのだろうが、常に糞尿にさらされる環境下では治療部位がすぐに汚れてしまう。人医療のように、毎日の交換も難しい。抗生物質の併用も、長期間は非経済的だ。
まずは、軽度の関節炎から試している。いままでの知恵も併用し、カミソリでデブリードメン、洗浄し、砂糖をたっぷりと塗りつけた。さらにビニールと脱脂綿を覆い、包帯した。
うまく肉芽の増生が進むと良いのだが。
まとめtyaiました【6/25 砂糖浸漬療法で外傷治療】
最近、いままで行っていたワセリンを用いた湿潤療法から、砂糖浸漬療法を試し始めている。ワセリンも、湿潤環境を保つのに有用な素材なのだろうが、常に糞尿にさらされる環境下では…