1/27 革は流れてどこどこ行くの?


昨年末から、ふとしたきっかけから革小物を作っている。
一つ目は、お代受けのトレー。
二つ目は、小物いれ。
そして、三つ目の作品として手帳カバーの製作に取り掛かり始めた。
なお、手帳は「夢を絶対に実現させる手帳」のビギナーズセットを今年から使い始めました。なかなか使い勝手は良いのですが、専用カバーがないのがちょっと不便。
そんな訳で、牛革を使って自分好みに作ってしまおうと考えています。それに、手作りの方が愛着が湧きますしね。

しかし、日頃から牛と触れ合う者として、牛革への疑問も湧いてきました。
名曲「花」の歌詞に以下のフレーズがある。

「川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの」

この歌詞を改変すると、僕の疑問はこのようになる。
「革は流れて どこどこ行くの
牛も流れて どこどこ行くの」

知っていそうで知らないことを、勉強がてらまとめてみようと思います。時間を見つけて少しずつ。

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