赤字は嬉しかった種、注目種を示しています。
グレー字は僕以外の人が確認した種を示しています。
太字はライフリスト更新種を示している…かもしれません。
飛島は、たった3日間でしたが、でっかいスコープ持って絶えず動き回っていたので、非常に疲れました。筋トレの島ですね…。
【県 名】 山形県
【市町村】 酒田市
【場 所】 飛島
【年月日】 2007年4月30日(月)
【時 刻】 4:30~13:30
【天 候】 晴
【観察者】 オカP、imeko、くまさん、kuina、カンダ、だいもで
【環 境】 離島
【観察種】
1. ウミウ 23. コルリS 45. ホオジロ 2. ヒメウ 24. ルリビタキ 46. ホオアカ 3. アマサギ 25. ジョウビタキ 47. コホオアカ 4. コサギ 26. ノビタキ 48. キマユホオジロ 5. マガモ 27. イソヒヨドリS 49. カシラダカ 6. トビ 28. カラアカハラ 50. ミヤマホオジロ 7. サシバ 29. クロツグミ 51. ノジコ 8. ハヤブサ 30. アカハラ 52. アオジ 9. オオセグロカモメ 31. シロハラ 53. クロジ 10. ウミネコ 32. マミチャジナイ 54. アトリ 11. カラスバトS 33. ツグミ 55. カワラヒワ 12. ツツドリS 34. ヤブサメ 56. マヒワ 13. アオバズクS 35. ウグイス 57. ベニマシコ 14. アマツバメ 36. ムジセッカ 58. ウソ 15. アリスイ 37. エゾムシクイS 59. シメ 16. ヒメコウテンシ 38. センダイムシクイ 60. ニュウナイスズメ 17. ツバメ 39. キビタキ 61. スズメ 18. ハクセキレイ 40. オオルリ 62. コムクドリ 19. ビンズイ 41. コサメビタキ 63. ハシボソガラス 20. ヒヨドリ 42. ヒガラ 64. ハシブトガラス 21. コマドリ 43. シジュウカラ 番外. ドバト 22. ノゴマ 44. メジロ
【備 考】
コマドリの落鳥を知人より頂いた。
【雑 記】
やっと飛島らしく、変な鳥の噂を聞く日であった。
キマユホオジロが出ていたヘリポートで、オオマシコだかアカマシコだかが出ていたらしいが、僕らが行ったときにはいなかった。他にも、レンジャク、ムギマキ、ハギマシコの噂があったが発見できず。
カラアカハラは最後の最後に集落に戻る階段で発見。ブルーの入った背中には一同興奮した。
【場 所】 飛島航路(飛島→酒田港)
【年月日】 2007年4月30日(月)
【時 刻】 13:30~15:00
【天 候】 晴
【観察者】 オカP、imeko、くまさん、kuina、カンダ、だいもで
【環 境】 航路
【観察種】
1. シロエリオオハム(1) 7. オカヨシガモ 13. ウミネコ 2. カンムリカイツブリ(1) 8. ヒドリガモ 14. コアジサシ 3. オオミズナギドリ 9. ホシハジロ(1) 15. ウミスズメ(10) 4. ハシボソミズナギドリ(5) 10. キンクロハジロ(2) 16. ウトウ(20) 5. ウミウ 11. ハイイロヒレアシシギ(15) 番外. カマイルカ 6. カルガモ 12. オオセグロカモメ
【雑 記】
シロエリオオハムは夏羽の美しい個体であった。
カンムリカイツブリ?はアビ類だと思って見ていたら、肩にはっきりと白線があった。
酒田湾の堤防上にコアジサシ多数。近くで繁殖するのかしれない。
カマイルカは船の直近で何度もダイブ!船から歓声が多数上がった。
アカマシコ目 = スズメ目 :w:Passeriformes|Passeriformes科 = アトリ科 :w:Fringillidae|Fringillidae属 = Carpodacus種 = erythrinus英名 = Common Rosefinch}}アカマシコ (”Carpodac
アリスイアリスイ”Jynx torquilla”は、鳥類のひとつ。