
顧客の要望に合わせた飼料設計により、畜主が感じる飼養管理への悩みを軽減
- MILook
飼料高騰が始まった2022年から、牧場経営の先行きに不安を覚え、MILookの利用を開始しました。牛の状態、餌のロット、エコフィードの要望に合わせて飼料設計をしてもらえるので、飼養管理への悩みが軽減しました。現在は安定して35kg/日以上の乳量を搾れており、とても満足しています。
社名:株式会社小野牧場
規模:搾乳牛40頭
利用:MILook

経験方法な獣医師によるエコフィードを用いた飼料設計により、乳量を維持しながら餌代と疾病発生を軽減
- MILook
酒粕やパイナップル粕などエコフィードの利用を増やしたタイミングで、乳成分が乱高下してしまったためにMILookを利用し始めました。石山先生はエコフィードの飼料設計に長けているので、乳量を増やしながら餌代も軽減することができました。今年は猛暑の時期でも乳質の低下を回避でき、大変感謝しています。
社名:ABE牧場
規模:搾乳牛39頭
利用:MILook

MILookとエコフェードで経営難からの復活
- MILook
以前は粗飼料と配合飼料中心で牛を飼養していましたが、経営が厳しい状況でした。そこでエコフィードを積極的に利用することにし、餌屋さんの紹介でMILookを導入しました。規模が小さいため、エコフィードの給与量が多くなる状況でも、上手にTMR設計をしていただき、微調整にも迅速に対応してもらえます。まだ厳しい状況は続きますが、酪農を元気に続けられる力になっています。
社名:戸尻牧場
規模:搾乳牛36頭
利用:MILook

エコーによる診断、人工授精や受精卵移植の技術が高く、繁殖成績が大幅に改善
- 診療
- MILook
乳用牛群検定のデータを十分活用できていないと感じ、MILookを導入しました。毎月のデータ解析で課題が明確になり、配合飼料の給与量の調整など改善策を実施した結果、良好な成果を得られています。また、エコーによる診断、人工授精や受精卵移植技術の高さも大きな魅力で、繁殖成績が大幅に改善しました!
社名:高橋牧場
規模:搾乳牛54頭
利用:診療、MILook